・私は地方の個人事業主、商売の厳しさと、現場で「客が喜ぶ瞬間」を誰よりも知っている。
・今の高島屋には「行く理由」も「買う理由」もない。
・担当者のマメなブログやインスタ。並んでいるのは「ハンカチ」と「お菓子」の写真ばかり。思考停止したエリートたちの会議の跡が見える。
・個人株主が求めているのは、カタログの劣化版ではない。
「この会社は、世界を驚かせ、利益を3倍にする」という確信だ。
【提言1:モノを売るな、感情を売れ(秋田犬と三味線)】
・ワンフロアを「日本体験の聖地」にせよ。
・マンションで犬を飼えない層、インバウンド客。
彼らに「秋田犬との散歩と餌やり」を売れ。30分10,000円。在庫リスクゼロの爆益だ。
そのリール動画は世界中を駆け巡り、高島屋を「聖地」に変える。
イメージ画像 生成AI

「そこに行かなければ体験できないこと」があれば、外国客はプライベートジェットでやってくる。
【提言2:スペックを売るな、鼓動を売れ レクサス】
・高級車レクサス。シートアレンジの説明はカタログに任せろ。
・エンジン始動音、ライトの点滅、クラクションで曲をつくるかのようなリズム。
レクサスの「鼓動」を五感に叩き込む演出をしろ。日本橋の吹き抜けに響く重低音。それこそが日本の技術力への信頼になり、購買意欲に火をつける。
【提言3:出口戦略を書き換えろ ソニー・ホンダのEV】
・最高の体験をした客を、タクシー乗り場で待たせるな。
・出口に並ぶのは、最新のソニー・ホンダ「AFEELA」。
車内はソニーの音響で満たされ、今日撮った秋田犬との人生の思い出の映像が流れる。
帰りの移動までを、高島屋のエンターテインメントにせよ。
【村上ファンドへのメッセージ】
・村上さん、あなたが高島屋の株主総会に乗り込むなら、このブログをぜひみてほしい。
・配当を増やせ、自社株買いしろ、という要求だけでは株価は2倍が限界。
・「高島屋を世界最高の体験プラットフォームにしろ」と要求すれば、近未来の株価は5倍になる。
・私は提言はするが明日も、地方で自分の商売を磨く。
高島屋が「私が本当に行きたい場所」に変わるその日まで。